続いて銀4問題。玉が全く動けなくて簡単に詰みそうに見えるのがいいですよね。厳選すると10局でした。 箱の中で上手く収まる作。 シンプルにできている。 上図の双子。金と銀の違い。 これも4×4。詰上りが意外な場所。 65桂でなく64歩だったが変化長手…
金1、香歩ときたので次は銀問題?と思いきや銀問題は銀1、銀2、銀4、銀8とかいろいろある関係で、なし13(飛対峙型)の方が多かったです。 なし13の昔の作はこれだけ。 これは入門編という雰囲気。 85角打がやってみたかった手だが前例があったみた…
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