自作大道棋精選改 利波型飛問題編
続いて利波型飛問題。黎明期には大道棋創っていなかったので利波さん、加藤さん、小山さんの3方でどんどん発展していった印象があります。なので優秀な類型の割には新味を出すのは難しく数も少なめ。
最初に創ったのがこれ。途中不詰感もあるようなのでなかなか。
横から飛は限定打がトレンド。
双子は飛の打ち場所が変わる。収束乱れ。
くるくるっぽい作品。楽しめると思う。
箱の中で収める。追い出す変化が割り切れてよかった。
誤解者多数。無駄合と判断されたのかな。
双玉らしさが出たと思う。
飛のアクロバットな動き。
桂合が新しい。入玉させての展開も好評だった。
冒頭にも書いたように新味を出すのが難しく在庫は1作のみ。