あっちゃんずぶろぐ3

自作の詰将棋とかいろいろ

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「砂丘」セレクション その5 「砂丘」第21番

⑤砂丘第21番 昭和54年1月・詰パラ 初形から取っかかりが難しい。59金、同玉、49金迄は何とか進む。 ここで同玉とする変化がかなり難解で、38馬、同と、69飛、59角合、58銀、39玉、59飛、48玉、47金、59玉、77角、68歩合、同角、同玉、69歩、59玉、77馬、58玉…

「砂丘」セレクション その4 「砂丘」第17番

④砂丘第17番 平成17年7月・砂丘 初形から見て36の桂が動けば飛と馬が使えるようになり詰みそうだと予想がつく。そのためにはまず玉を12に移動させればよいと考えていくと11銀生、13玉、22銀生、同玉、62飛成、13玉、12龍、同玉迄はほぼ一本道。 ここで待望の…

「砂丘」セレクション その3 「砂丘」第12番

③砂丘第12番 平成16年10月・詰パラ 凄い密集形でなかなか手が出しにくい。駒取りがいろいろあるので変化紛れも膨大になる。まずは82とを考えてみると同銀、81と、同龍で不詰。初手は82桂成が正解。 同龍上には81金、同龍、同と、同龍、92飛、同龍、同と、同…

「砂丘」セレクション その2 「砂丘」第5番

②砂丘第5番 平成17年7月・砂丘 まずは98の龍を世に出すことを考えたい。初手は28金よりなく、39玉に37飛と駒を取る。 48玉には38飛、49玉、39金、59玉、58飛、69玉、89龍、58玉、49龍、67玉、78角、68玉、69龍、57玉、67龍、46玉、37金、45玉、47龍迄23手。…

「砂丘」セレクション その1 「砂丘」第1番

①砂丘第1番 昭和57年1月・詰パラ

「砂丘」セレクション その0 はじめに

服部彰夫作品集「砂丘」刊行より約15年になり、まだまだ服部氏の創作意欲は衰えないことから、2020年夏に第二作品集「古武士の詩(こぶしのうた)」が刊行されることとなりました。当初筆者が編集を請け負っていましたが、諸般の事情により編集者は交…